大越なごみの森診療所さまにて「思い出アート®手形作品」と「パステル画」ワークショップを開催いたしました。

自己肯定感を高め　こころを安定させ愛にあふれた人生を引き寄せるほほえみ・思い出アート協会代表のアートカウンセラーのせいらです。

2020年8月23日は香里ヶ丘にある大越なごみの森診療所で行われた「こどもといっしょに聴こうなごみの森音楽会♬」にワークショップ講師として呼んでいただきました。

ワークショップの前にPi・er・celloの皆さまと東前克枝様のこころおどる生演奏と院長大越先生のこころ温まるお話の後に「思い出アート®手形作品」と「パステル画」のワークショップを行いました。

「思い出アート®手形作品」と「パステル画」のワークショップ当日の様子

作品の写真を撮り忘れましたが、背景がオレンジ色の手形アートができあがりました。

お家で飾って早速リビングに飾られていたそうです。

2人目は、お絵かきが大好きな女の子です。いつもは鉛筆で人物を描くことが多いそうですが、初めてのパステルに「楽し〜！！ラブラブ」と満面の笑顔でした。

虹色の背景にピンクのグラデーションアイスソフトクリームハートのトッピングでとってもキュートな作品になりました。

3人目は、お話が上手な男の子です。

背景に茶色を選んだ時はお母さんがビックリされていましたが、スラスラと大きな「木」を描いていました。「木」は「こころ」を表します。太く大きな木と芝生、青くすみ切った空…小学校に向けてたくましい成長を感じます。

当日は、上記以外にもたくさんの人にご参加いただけました。本当にありがとうございます。

こころのこもった手描きハートの作品です。

ママが一生懸命仕上げていました。ママのこころが伝わってくる優しい作品です。

型に色をつけてかわいいイラストが出来るたび、ニッコリほほ笑んでいました。1人で黙々と最後まで描く集中力にママが驚かれていました。仲良しな鳥さんが可愛い作品とステキなシャボン玉の作品も出来あがりました。シャボン玉はパパが一つ一つ丁寧に描いていました。

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