ほほえみ・思い出ブログ

お子さまの古着が思い出アート®で飾れる作品になるってご存じですか?

自己肯定感を高めこころを安定させ愛にあふれた人生を引き寄せるほほえみ・思い出アート協会 代表のアートカウンセラーのせいらです。本日は、お子さまの成長記録となる思い出アート®作りについてご説明します。

どうして古着を作品にするの?

汚れが少なくきれいな状態の洋服は、おさがりとして友人や兄弟に譲ることがありますが、よく着ていたものほど毛玉やシミができていて人に渡せないなんてことがありませんか?処分するしかないけれど、よく着ていたからこそ手に取ると当時のことを思い出し、捨てられずに引き出しの奥へしまってしまう…

子どもの古着をどうしているかというアンケートでは、約半数の方が「とりあえずうちに置いてある」という結果が出ています。中には、何十年も前にお子様が着ていた洋服を全部そのまま置いている方もいらっしゃいます。

大好きな我が子の成長を感じることができる品を引き出しの奥にしまい込んでいては勿体ないと思いませんか?いつかは処分する時が来てしまう大切な洋服。思い出アート®なら、毎日の生活に追われて、忘れてしまう前に、いつでも見ることができる作品へと変身させることができます。

どうやって作品にするの?

思い出アート®講師と一緒にオンラインや対面でイラストに色塗りをし、完成した作品にカットした洋服を組み合わせるだけ♪

絵心がなくても大丈夫?

イラストは、お写真やイメージ、思い出話を元に講師が事前に記入しておくため、約1時間半ほどで塗り絵のように簡単に制作することができます。出来あがった作品は、そのまますぐに飾ることができ、思い出が詰まった温かい空間演出してくれます。

古着を思い出アート®にされた方の生のお声

・「私にも描くことができた!心の中の幼い姪が自然と出来上がっていてビックリした!姪に似せようと描いたつもりはなく、先生に姪の思い出を聴いてもらいながら自分の好きなように描いたら姪に似た絵になっていたから不思議。

描いている時も描いた作品を見ている時も凄く心が温かく満たされている感じがする。」

・「タンスの奥にしまっていた物がこんなに可愛くなるなんて思わなかった。使わなくなった物がこんなに可愛くなって、とても嬉しい。誰かにプレゼントしたい。」

・「布を使うのが新しい発見で楽しかった。やっている時も楽しいし、出来た後も飾って見れて楽しい!いつもパステルアートをする時は下絵から自分で描いてたので、下絵は準備してもらえて簡単に出来る事も新発見。」

お子さまの成長記録を手作りできる思い出アート®を体験してみませんか?

どうしてもご自身で描く自信のない方へ

お子さまの髪の毛を張り付けるだけで完成する思い出アート®コラージュ作品も販売しております。詳しくは、Instagramをご覧ください。@seiraartまたは@omoide_hohoemi

 

最後に…

思い出アート®︎にご興味をお持ちいただいた方は、ぜひ、お気軽にご相談ください。(LINEでもOK)

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