ほほえみ・思い出ブログ

落ち込んだ心を和らげる思い出アート®をご存じですか?

自己肯定感を高めこころを安定させ愛にあふれた人生を引き寄せるほほえみ・思い出アート協会 代表のアートカウンセラーのせいらです。本日は、ペットとの死別後に落ち込んだ心を和らげる方法をお伝えします。

ペットとの死別後に深い悲しみを感じる方がどれくらいいるかご存じですか?

ペットロスの経験があるかという調査では、137人中95人、約69.3%もの方が「つらい経験あり」と答えています。その期間は長い人では1年以上も続いています。さらに、「ペットを亡くした悲しみを癒す方法はありましたか?」というアンケートでは、約60.7%もの方々が「時間の経過を待つ以外にない」と答えています。

ペットと死別した方の約69.3%もの方がペットロスを経験されているにも関わらず、悲しみを癒す方法は何もないという現状…

思い出アート®なら、悲しみを癒すことができます!

遺品を飾れる作品にする思い出アート®なら、つらい経験や悲しみを無理やり吐き出すのではなく、作品作りという表現方法を用いて、悲しみの落ち着きどころを見つけるお手伝いができます。

どうして作品作りで心が落ち着くの?

人は言葉で表現する以外にも、絵を描いたり、日記を書いたりすることでも自分自身を客観的に見ることができ、悲しみなどのネガティブな感情から距離を取ることができます。

絵心がなくても大丈夫?

イラストは、お写真やイメージを元に講師が事前に記入しておくため、約1時間ほどで塗り絵のように簡単に制作することができます。出来あがった作品は、そのまますぐに飾ることができ、思い出が詰まった温かい空間演出してくれます。

どんな画材を使うの?

見本作品は、パステルという画材で色を付けていますが、パステルをお持ちでない方は、色鉛筆でもまるでパステルで描いたかのようにふんわりとした優しい作品を作ることができます。ご希望の方には、簡易なパステルキットも郵送しておりますので、画材がない方でも、すぐに制作していただけます。

作品の大きさは?

飾る場所を取らないはがきサイズからプレゼントにオススメの色紙サイズまで、ご希望に合わせた大きさをご用意しております。

ペットの遺品を思い出アート®にされた方のお声からも、作品作りが心にもたらす効果をお分かりいただけます。

思い出アート®体験者、生のお声

「愛犬のバンダナを切り抜いて貼って仕上げた作品を眺めていると、愛犬はもういないけど、いつまでも一緒だよと語りかけてくれているような気がして嬉しくなりました。」 50代 大阪府。

「『遺品』だったものが、とってもあたたかい雰囲気の『作品』に生まれ変わって嬉しくなりました。遺影の横に飾ったら、ふんわり優しい空気が漂いました。」40代 大阪府。

「思い出の品が生まれ変わり、新たな物語が始まるように感じて楽しいアートだなと思いました。」50代 大阪府。

 

悲しみが落ち着く思い出アート®を体験してみませんか?

どうしてもご自身で描く自信のない方へ

お子さまの髪の毛を張り付けるだけで完成する思い出アート®コラージュ作品も販売しております。詳しくは、Instagramをご覧ください。@seiraartまたは@omoide_hohoemi

 

最後に…

思い出アート®︎にご興味をお持ちいただいた方は、ぜひ、お気軽にご相談ください。(LINEでもOK)

 

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